腰に余計な負担をかけにくい座り方のコツ①
長い時間座っていて、腰が痛くなった・・・という経験は誰にでもあることと思います。痛くなってから治すのではなく、姿勢を良くして腰痛を予防しませんか?
大切なことは力を入れずに骨で自然に支えられる座り方を知ることです。
1.骨盤を安定させる
座るときに、筋肉で座らないで骨のバランスで座ります。バランスを取れば、重力が助けてくれます。座ったら、両方のお尻・坐骨をしっかり椅子に乗せることと、左右の坐骨に均等に体重をかけ骨盤を立てることを意識します。
両坐骨から頭まで自然につながる位置を探します。
2.背骨は「上へ伸びる」イメージ
ここで大切なことは筋肉で背骨を伸ばさないことです。
体は、どうやって重力と関係を取ればいいかすでに知っているので、自分の理想を押し付ける必要はありません。余計なことはしない、という努力をします。
3.肩の力を抜く
肩をギュッと上げてからストンと落としてみてください。
よい姿勢は必要なところだけが働いている姿勢です。
4.あごを軽く引く
あごを引くといっても、下顎を引くのではなく、鼻より上部の頭蓋骨を後方に引いてください。
次回へ続きます。
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