年末年始 休診のお知らせ
12月30日(水)から
1月4日(月)まで休診致します。
なお、1月5日(火)より通常診療致します。
かしわばら接骨院
院長 敬白
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院長 敬白
腰痛といっても整形外科的には様々な病名をつけられますが、痛みに関係する原因をさぐると、炎症が起きていることが一般的です。
その炎症の原因は傷もありますが、長期の繰り返しの傷のこともあります。
繰り返しの傷の原因になるのは血流です。
血流が悪い原因は、水分が足りていない、腎臓に負荷がかかり全身の血流不足がおこり、筋肉や神経に負荷がかかり、慢性炎症が起こることです。
全身の血流不足がおこると、脳に負荷がかかり、脳梗塞、動脈硬化などにも発展します。
水分不足は、腰痛にも関係します。
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反応物質ワースト5
・第1位 たばこ
・第2位 香水・香料
・第3位 合成洗剤
・第4位 農薬
・第5位 消臭・芳香剤
これは化学物質過敏症の方の体調を悪化させる反応物質に対するアンケート結果です。
化学物質過敏症の人は、微量でもこれらを吸い込んだり、触れたりすることで、呼吸困難・咳・頭痛・動悸・目の痛み・めまい・失神・吐き気・食欲不振・下痢・便秘・身体のあちこちの痛み・不安・落ち込み・イライラ・不眠・頻尿など様々な症状を起こします。
しかしこれは、化学物質過敏症と診断された人だけが体調を崩すわけではありません。
健康な人も、これらの影響を受けている可能性があるのです。
身についているたばこの香り、シャンプーの香りなどで、自分自身や周囲の人は反応しているかもしれません。
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仙骨は骨盤の中心にある背骨の一番下の骨ですが、仙骨はエネルギーを蓄える場所でもあります。
へそから指3本下に、丹田といわれるエネルギーを蓄える所があります。
これが仙骨とつながっています。
仙骨に異常がおこると、体にエネルギーを蓄えることが出来ず、エネルギーの流れに障害がおきます。
エネルギーは頭の方から仙骨の方へ流れて、仙骨に蓄えられます。
仙骨にエネルギーが充分蓄えられると、上昇して頭の方へ流れていきます。
このエネルギーの流れを邪魔するものの1つが仙骨の機能異常です。
そうなると、体が疲れやすい、眠りにくい、体がだるい、力が入りにくい、頭痛、肩こり、腰痛、
下肢のしびれ違和感等、自律神経に関わる症状がでてきます。
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仙骨は骨盤の真ん中になって、背骨と骨盤をつないでいる一番下の骨です。
仙骨の機能が低下するといろんな不調が起こります。
腰痛・坐骨神経痛・膝痛・下肢のしびれ・頻尿・夜になるとトイレに起きる尿漏れ・
下腹部の違和感などが起こります。
生理痛・生理不順・便秘・下痢や様々な症状にも関連しています。
仙骨を軽く刺激することで、機能が改善されます。
方法は仙骨(骨盤の真ん中)を上下、左右、右回転、左回転と手の爪先で
軽く刺激することです。試してみてください。
この神経を刺激することで、仙骨神経叢、副交感神経に働きかけ骨盤臓器、骨盤底筋などの
筋肉が強くなります。
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呼吸のとき大事なことは、肺や気管だけではありません。
日常で気を付けなければならないことは、肋骨です。
肋骨とは左右に12本ずつあり、鎖骨の下からの骨は全て肋骨です。
俗に言うあばら骨です。実はこの肋骨の動きが重要なのです。
みぞおちのあたりに横隔膜がついていますが、肋骨の動きが悪いと横隔膜の動きが
制限されてしまいます。
横隔膜には3つの孔が開いていて、それぞれ大静脈孔・食道裂孔・大動脈孔と言います。
これらの孔には内臓へいく神経と大動脈・大静脈・リンパ・食道が通っています。
横隔膜の動きが悪くなると、血流やリンパ・内臓(胃)の動きが制限されて、
呼吸がしづらくなります。改善する方法は肋骨を柔らかくすることです。
肋骨を柔らかくするストレッチ法は、まず椅子に座り肩幅に足を開きます。
そして骨盤を固定し、肋骨を左右にスライドさせます。
肋骨の動きをスムーズにすれば、呼吸が深くなり、呼吸がしやすくなります。
ぜひ家事やデスクワークの合間に取り入れてみてください!
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ストレスを受けると体は丸くなり、肩は前方へいって、頭はうつむきかげんになり、
骨盤は後ろに傾きます。立ってから歩く時も歩幅は狭くなりトボトボと歩くようになります。
この姿勢が固まると、一日中脳はストレスがあると感じて体はより緊張して体を固めてしまいます。
動き始めには体が重く感じて、動きにくいと思います。
自分は、‘‘ストレスは治らない‘‘と思っていても、体が丸まっていれば、
脳はストレスを感じています。改善する方法は、笑顔にあります。
笑顔がもたらす効果で一番大きな効果と言われているのがストレス解消です。
笑顔になることで、脳内には幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが多く分泌され、
このセロトニンによって、ストレスが解消されます。
自分でやる方法は口角を笑う方向へ両側引っ張る事、片側が硬ければそちら側は多くやります。
丸い背中を改善するには、手の親指を反対の手で外側に開くことです。
それを両側行います。
そうすることによって、手首・腕・肩・肩甲骨が外側に開き、丸くなった背中が伸びます。
簡単にできますので、ぜひ試してみてください。
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自律神経が健康の90%の鍵を握っていると言われています。
自律神経の中枢は脳にあります。
交感神経と副交感神経のバランスが体を維持しています。
重金属・電磁波・化学物質・潜在感染(ウイルス、細菌、カビ、寄生虫)が体内に侵入することで、
生体防衛機能が低下して、自律神経のバランスが崩れ、自然治癒力が下がる場合があります。
これらの重金属・電磁波・化学物質は通常の血液検査、X線検査での画像診断では、
これらの害については調べることはできません。
NAETでは、これらの自律神経にかかる負荷をみつけ、それぞれ除去する方法をとっています。
自然治癒力が働き始め、健康に導かれます。
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体が不調になるはじめの原因は神経が正常に機能せずに、
神経の機能が低下していることです。
体の機能が正常に働くには脳・中枢神経の指令が抹消まで届くことです。
一番最初に機能が低下する場所が、頭蓋の付け根にある脊髄の出口です。
これを頭蓋底といいます。
頭蓋底とは、顔面・頭部の最深下部にあり、頭蓋骨の中心部で
脳を下から支えている部分です。
その支えている部分には、たくさんの穴が開いていて、神経、血管、脊髄など、
様々なものが通っています。
この部分が正常に機能していないと、体に力が入りすぎたり、
緊張したままになったりして、力が抜けない又は力が入らない状態、
血流の悪い状態が起きます。(首が回らない・腕が上げづらいなど)
この頭蓋底を正常に調整することがすべての不調を改善する
最初のステップになります。
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体が硬くなる原因には痛みがあります。
痛みの原因は炎症が多いです・
炎症は組織が損傷して腫れて出血することで起こります。
出血が止まり炎症はおさまるが炎症がおさまるとその組織は硬くなって治ります。
傷ができてかさぶたが出来たところが硬くなるのと同じことです。
この硬くなったところは癒着しているので、筋肉が滑らなくなり硬くなります。
この問題を放置していると、その硬さは全身に及んでいきます。
背中を痛めたことでそこの痛みが起こるが、何もしないでもそこの炎症はおさまってくる事があるが、結果体は硬くなってしまう。
そして背中を痛めた結果、片足が曲げづらくなり、靴下が履きづらくなる。
それを放置する事が次の傷に繋がることが多いです。
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年齢を重ねて高齢になっても筋肉が硬くなることはありませんが、
筋肉が緊張して硬くなることはあります。
筋肉が緊張して硬くなる原因は、
関節の可動性低下・筋肉のアンバランス・運動をしない 動かさない 筋肉を使わない 等、
体を動かさない為に筋肉の伸び縮みが小さいため筋肉が緊張し硬くなります。
筋肉が硬くなることで血流・体液の循環が悪くなり、酸素と栄養素が運ばれにくくなっていきます。
その結果、老廃物が溜まり疲労物質が排除されない為、体を動かすと痛みが発生するようになります。
ではどのような運動をしたらよいのか?例えば・・・
ウォーキング →ウォーキングのような有酸素運動は血流を良くすことに有効です。
筋力トレーニング →筋力トレーニングは筋肉を収縮弛緩することで、圧力がかかり、結果筋肉や
血管が緩みやすくなります。
ストレッチ →ストレッチは筋肉が伸ばされることにより筋肉が緩みやすくなります。
筋肉は年齢に関係なく強くすることができますし、柔らかくなります。
さまざまな動きをトレーニングの流れに沿って取り入れながら運動をする習慣をつけていきましょう!
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筋力低下の問題は老化だけではありません。
何もしないと下半身から衰えてきます。
下半身の筋力を強くすることが健康の基本だと考えています。
それには運動は欠かせません。
下半身の使われていない筋肉を前部・後部・外側・内側、
すべての筋肉を衰えないように運動することが必要です。
足の裏の筋肉も衰えてきますので、足の裏の筋肉も鍛えることが必要です。
自然に下半身を鍛える運動として、ハイキングやトレッキング等、
登山も自然を感じながら歩くことで気分もさわやかになり良いですね。
また忘れてはならないのは、栄養的な問題です。
せっかく運動しても、食事をきちんと摂らなければ、痩せて筋肉が減ってしまいます。
筋肉の量を増やし、筋力を高めるのに最も重要な栄養素はタンパク質ですが、
エネルギー源となる炭水化物や脂質をしっかり摂っておくことも大切です。
タンパク質を多く含む代表的な食品は、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品です。
これらのタンパク質とビタミンB6を一緒に摂るとより効果的です。
ビタミンB6はタンパク質の分解や合成を促進しますので、
ビタミンB6が多く含まれているマグロの赤身やカツオ、赤ピーマン、
キウイやバナナなどのタンパク質と合わせるといいでしょう。
適切な運動習慣をつけ、きちんと栄養を摂ることで、筋力低下を
予防することができます。
いつまでも自分の足で歩き続けるために、できることから始めてみましょう。
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感覚には視る・聴く・嗅ぐ・味覚・触る・バランス感覚(平衡覚・回転覚)等が
ありますが、これらの感覚は光や微細な振動・化学物質・温度・風・雷雨などの
気候からも刺激を受けて反応しています。
これらの感覚の機能低下・機能過敏が不調の原因であったりすることもあります。
それらの体の反応を読み取り、適切に対処すると不調が和らぐことがあります。
当院ではこのような問題にも症状と原因の関係をチェックして対処しています。
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今回は体内で重要な働きをしているヒアルロン酸について
ご紹介していきたいと思います。
ヒアルロン酸の役割には、①関節の痛みを抑える②炎症を抑える
③関節の働きを良くする④軟骨のすり減りを抑える 等の働きがあります。
ヒアルロン酸は、体の中のさまざまなところに存在しています。
特に、へその緒(臍帯(さいたい))、関節液、
皮膚、目などに多く含まれています。
ヒアルロン酸は、細胞の成長や移動に重要な働きをしています。
加齢とともに体の中のヒアルロン酸は減少していきます。
ヒアルロン酸が減少すると、肌のハリがなくなったり、関節の働きが悪くなり、
痛みを生じることがあります。
ですが、体を動かすことによって、ヒアルロン酸を分泌することができます。
その方法は関節をある特定の角度、特定の圧力で調整すると
関節周囲から痛みを抑えるヒアルロン酸が分泌され、関節の痛みが軽くなります。
しかしこの方法を自分でやるのは難しいので、関節に違和感や痛みを感じたら、
そのままにせず早めに治療することをおすすめします。
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今回は骨盤の働きについてご紹介していきたいと思います。
上半身下半身の中心に位置する骨盤は下部で身体を支え、上部で脊椎を通じて脳を支えています。
それだけではなく大腸や子宮・卵巣・膀胱・前立腺の臓器の受け皿としての役割も持ちます。
骨盤の動きが悪いのを放置していると、仙骨を通じて頸椎や頭蓋に影響し姿勢が崩れて
腰痛・頭痛・臓器の機能低下など様々な症状が出るようになってきます。
骨盤は3つの関節で結合されています。
それは左右の仙腸関節、中心にある恥骨結合です。
骨盤の機能は、この3つの関節が正常であることが必要です。
この働きを見分けるには股関節が骨盤を固定した状態で自由にどちらの方向にも動く事が
できるかという事です。
股関節は球関節ですので、肩関節と同じくどの方向にも自由に動かなければ正常ではありません。
股関節が動かないときには、股関節自体が悪い場合もありますが、
仙腸関節を調節することで股関節の動きを正常化することができます。
股関節の動きが悪い場合には骨盤の問題がありますので、早めに処置したほうがいいです。
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正しい歩き方をするとあまり疲れない。
歩けば健康になるといわれています。
健康になる歩き方は、まずしっかり正しい姿勢で立つことが大事です。
足首や膝、股関節、下半身に問題があったり背骨が悪くて猫背になったりしていると、
それだけで疲れる歩き方になってしまいます。
体の前面は屈筋(くっきん)、後面は伸筋(しんきん)になっています。
体の後ろを意識することで伸筋が働き、より背骨が伸びて姿勢が良くなります。
体の前面に意識があると屈筋が働き、体は前かがみになり猫背になります。
猫背になると、背中が丸くなることによって呼吸がしづらくなり、腕も振れなくなり、
太ももの前面に負担がかかります。
そうなると結果的に疲れる歩き方になります。
疲れないように歩くには前かがみにならないで体をまっすぐにすることを心掛けて、
腕は前よりも後ろに振り、後ろに意識を持つことが大事です。
下半身も同じく前足より後ろ足に意識を向けることで、姿勢が良くなります。
歩き方を直すのは難しいですが、いつもより少し伸筋を意識して歩いてみましょう!
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細胞の中に時計遺伝子が発見されたそうです。
その研究で分かった事は肥満や糖尿病・ガンのなりやすさ等、睡眠の性質が変化する
リズムとは異なる生理機能まで影響することが分かってきたそうです。
食事をして血糖が上昇すると、すい臓から血糖を下げるインスリンが分泌するのですが、
このとき時計遺伝子がインスリンの分泌を直接コントロールしていることが分かったそうです。
体内時計の乱れが病気を招くという事です。
そこで体内時計を合わせる方法ですが、
①朝に太陽の光を浴びる
太陽の光を浴びると、体内時計の中枢基地がリセットされます。
体内時計のズレは、生活習慣やその期間によって個人差があるので、
1回浴びただけではリセットされないこともあります。
②食事
食事を抜くと、摂食と関係のある臓器の時計遺伝子が防衛反応を起こして、
体内時計がズレてきます。
昔から言われている通り規則正しい生活が一番良いという事ですね。
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腰痛の原因には、様々なものがあると思いますが、
その原因の一つが体が硬いことです。
たとえば、
①膝を胸につける事ができない
②両手で膝をもって胸につけようとしても胸につかない
③両足首を両手で持って左右の股関節を開くと充分に開かない
又は片側だけ開かない
これら全て腰痛の原因の一つとなります。
また、片側の足首をもって体の後方に曲げていくとき
踵がお尻につかなければ、これも腰痛だけでなく
膝、足首の問題につながります。
体が硬いという事は、その筋肉の中に走行している、血管神経等も伸び縮みしないという事で、血流が悪く、神経の流れも悪く
体には負担になってきます。
体が硬いだけで、年齢がいくと色々な症状での原因となります。
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あらゆる症状に関係する体のポイントは頚椎にあります。
頚椎が正しく機能していないと、骨盤、膝、足首、頭蓋にも負担がかかり、あらゆる不調につながります。
毎日の調子は頭を傾けたり、回したりして確認することが出来ます。
どちら側へ傾きにくかったり回しにくかったりする時は、頚だけが悪いのではなく、体のあらゆる所に負担がかかり、自律神経が正常ではないことを表しています。
頚椎のチェックをする事で健康を維持できます。
当院では毎日の健康管理の方法を患者さん一人一人に適切に指導してあげています。
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膝の違和感を放置していると、急に膝が
腫れてしまう事があります。
この腫れは、一時的に膝をそれ以上痛めないように
保護する為に、関節液が溜まったものであるが、
これがいつまでもあると関節周囲の組織は
変性・変形してしまうので、放置する事はよくありません。
まず膝を曲げ伸ばしする時に、曲げづらくなる。
これが最初の症状です。
安静にしていると腫れは引くこともあるが、
治ったわけではないので正しく処置する事が必要です。
特に膝関節に関係する筋肉・骨は腰椎からの
神経支配を受けているので、このことを確認することが大事です。
膝関節、股関節、腰椎部の関節、足関節など
周囲全ての関節に関係する筋肉・骨の、
バランスチェックとリハビリが必要です。
早めに処置する事でいつまでも歩ける膝となります。
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平日
午前9:00~12:00
午後16:30~19:30
土曜
午前9:00~12:00
休診日
日曜・祝日
〒486-0817
愛知県春日井市東野町10丁目12-15
JR中央線 春日井駅下車
名鉄バス 東野線乗車
南島停留所下車
徒歩2分